『ヒカルの碁』(ヒカルのご)は、ほったゆみ(原作)と小畑健(漫画)による囲碁を題材にした日本の少年漫画。日本棋院所属の女流棋士・梅沢由香里が監修を務めた。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて、1999年(平成11年)2・3合併号から2003年(平成15年)33号にかけて連載された。話数の 148キロバイト (26,172 語) - 2020年3月26日 (木) 16:37 |
なので17年前ですね、そんな前だと思えないくらいに面白い漫画でした!
いや嘘つけ
確かにおもろいかもしれんがルール知ってた方が数倍面白いに決まってるやろ
天元とかルール知ってこそヤバさが分かるやろ
ルール知らんかったらちんぷんかんぷんで終わるやん
(出典 livedoor.blogimg.jp)
>>7
ヤバさは散々解説されとるやん
>>7
初手…天元だと!?
↑
これだけでやばさが伝わる
初手天元はやきうで例えると先発投手に守護神もってくるようなもんや
面白い
数倍面白い
なら別に知らなくてもいいよね
知らなくてもおもしろい
知っていたほうがもっとおもしろい
読んでてもルールが分からないのに面白いのは凄い
アイシールドとか
>>19
それもルール知ってから見た方が共感できるし面白いじゃん
最後まで読んでも結局ルール理解してない
言わば能力系のバトル漫画みたいなもんで
ルールなんて元々ないような戦いですらちゃんと分かりやすく描かれてれば楽しめるのと同じ
韓国に負けて終わったのは笑った
ルール説明を入れるともっと良かったと思う
むしろ知ってると過去の棋譜から勝敗が分かって微妙だろ
キャラ「ここでコスんだ!悪手だ」
ほうほう伏線やな(コスむってなんやねん)くらいが一番楽しい
百歩譲ってヒカルの成長が面白いって言うなら分かる
でもルール知らんやつらが囲碁のところが面白い!って言うのは怖すぎやろ
>>61
囲碁じゃなくてマンガとして面白いって言ってるに決まってんだろw
全然ルール分からんけどなんとなく分かる気がした漫画やった
囲碁のルールがみんな分からないこそのヒットだろ
将棋だと中途半端にみんな知ってるし
>>89 ヒロイン本田になるけどええんか?
>>108
草
サイ「右上スミ小目」
塔矢「すごい!」
ワイ「...すごい(分かってない)」
(出典 livedoor.blogimg.jp)
むしろこういうのって知識があると粗が見えて面白さ半減しそう
>>122
ヒカ碁はプロの棋譜使ってるしおかしなところはないで
アニメが出来良すぎてびっくりしたわ
ほぼ完全になぞってるやん
(出典 meigenkakugen.net)
>>123
音楽ええよね
エンディングの入り方が最高や
実際全くルールも用語も知らんけどおもろかったで
ただ納得行かないのは
あんなガキがありえんスピードで強くなっていく非現実さ
>>149
現代の棋譜を学んだ本因坊秀策が24時間付きっきりやぞ
>>149
あれは元々ヒカルに神の一手を極められる才能があったから
だからサイもヒカルに引き寄せられたとか言ってなかったっけ
初手五の5!(迫真)
進藤の初手も5の五!(迫真)
二手目天元!!(迫真)
(出典 pbs.twimg.com)
>>152
これの相手に越智を負けさせたのがわからん
あそこは越智の壁越えを描くんやなかったんか
>>194
越智はあくまで噛ませやね
>>194
越智とか最初から最後まで負けず嫌いな噛ませやん
>>194
社はすごいやつだけど越智の心意気もすごい(zeldaくんさあ・・・)
なんだからええやん
3国対抗で日本負けたのはどうなんや
もっと成長描くならいいけどあれでおしまいは酷くないか
(出典 renote.jp)
>>157
勝ったら勝ったでなんか王道すぎてもやっとするわ
>>231
ジャンプなんだから王道でええやろって思う
青年誌ならちょっとひねくれたのも必要だろうけど
>>244
むしろ単純な努力より才能や発想の方が上なのがヒカ碁らしくてええと思うけどな
王道なんて進んでたらありきたりな凡作漫画でしかないと思う
社「初手五の5」
読者「!」
ヒカル「二手目天元」
読者「!!」
社「三手目五の5」
読者「!!!」
何か知らないけど凄かったやろ
(出典 pbs.twimg.com)
>>167
囲碁打ったことないぼく小「ヤバすぎぃ!!!!」
>>167
うん
何も知らないけどまじかよ!?って驚いたわ
>>167
多少打てたワイ「社はガイジかな?」
陣地を取るゲーム
囲んだら石を取れる
左右や上下に効くかっこいい手がある
これだけ分かってれば十分というか、読んでれば流石に分かる
北斗杯ワイは好きです
遠い過去と遠い未来をつなげるために
そのためにおれはいるんだ
この名言今でもワイを支えている
(出典 i0.wp.com)
>>186
最後の最後で中国の団長がカッコよく持ってったな
>>193 高永夏もかっこよかった
名勝負順
佐為vs洋行
ヒカルvsアキラ(復帰後)
ヒカルvsコヨンハ
ヒカルvs森下
ヒカルvsスヨン
ヒカルvs海王三将
ヒカルvsアキラ(初対決)
ヒカルvs門脇
ヒカルvs加賀
ヒカルvs越智
ヒカルvs椿
(出典 renote.jp)
>>256
ワイはヒカル対スヨン
ヒカル対アキラなんてほとんどカットやんけ
>>256
vsスヨンとvs門脇ほんとすき
>>256
ダケさん対サイも入れろ😡
>>256
ヒカル対社がない
>>256 おい 緒方と桑原忘れてるぞ
実際の囲碁棋士はあんなバチバチしてないからな
越智みたいな根性入ったやつは皆無や
無双型主人公と成長型主人公を両立させる名采配
sai対東矢名人の碁の内容ってルール知ってる人から見ても凄いんか?
それとも有名な対局の棋譜をそのまま使ってるだけ?
>>267
実際にあった棋譜らしいで
ヒカルの指摘通りに別のところに打ってたら逆転してた可能性が高かったって言われてるらしい
佐偽vs塔矢パパは具体的な攻防よくわからんのに強者同士のバトル感がビンビン伝わってくるのが凄いわ
(出典 renote.jp)
ジャンプ漫画でとっつき悪そうな碁を題材にして人気になるとか今考えると作者すごいな
佐為そのうち復活するんやろと思ってたらマジで消えたままでビビッた
準主人公を退場させるとか大胆なことしすぎやろ
しかもそれで面白いのが凄すぎる
コメント
コメント一覧
囲碁だと難しいイメージがついてるからかもな